都市銀行よりも地方銀行が便利な地域もある

都市銀行よりも地方銀行が便利な地域もある

ここ最近非常に注目が集まっている銀行のカードローン。
銀行のカードローンと聞いてほとんどの方が思い浮かべるのは、
テレビでのコマーシャルも頻繁に流されている三菱東京UFJ、三井住友銀行などの
都市銀行によるサービスではないでしょうか。

東京、大阪、名古屋など、地域の中心的な都市では、メガバンクとも呼ばれる都市銀行は、
特に意識して探さなくても、支店やATMなどがたくさん設置されているので、
利便性という点で困ることはないでしょう。

しかし、東京から少し離れた地域や、大都市からある程度の距離がある地域では、
都市銀行よりも地方銀行のほうが、支店数なども多く設置され
便利に利用できる場合もあります。
例として、神奈川県、千葉県、福井県での代表的な都市銀行の支店数と
代表的な地方銀行の支店数を比較してみましょう。

●神奈川県内の支店数
三菱東京UFJ銀行   181支店
みずほ銀行        59支店
横浜銀行        172支店

●千葉県内の支店数
三菱東京UFJ銀行  91支店
みずほ銀行      25支店
千葉銀行      160支店

●福井県内の支店数
三菱東京UFJ銀行  0支店
みずほ銀行      1支店
福井銀行      81支店

単純に支店の数を比較してみただけですが、
地域によっては支店がまったくないというケースもあるわけです。 

そして上記の神奈川県の横浜銀行、千葉県の千葉銀行、福井県の福井銀行のどの銀行でも、
使い道を限定しないカードローンを扱っていて、
来店不要で、審査は最短で即日、金利も高い側で14%台と、都市銀行と遜色ない
貸付条件となっています。

それぞれの地域において支店数が多いということは、
それだけ利用者も多いということですから、カードローンというサービスも充実しているのは、
ある意味当然といえるかもしれませんね。

審査は都市銀行と比べてどうなのか

審査については、都市銀行と比べて特に厳しいということもなく、
おおよそ同等と考えて良いかと思います。
ほとんどの銀行がカードローン利用のために口座を開設する必要もないですが、
もしも利用したい銀行にすでに口座がある場合、給与支払いなどに使用している口座の場合などには、銀行側からお金の動きがある程度把握できますから、
むしろ審査に有利となる場合もあるといえますね。

注意すべき点は変動金利であること

都市銀行のカードローンと唯一大きな違いは、変動金利制となっていることが多い点です。
都市銀行の場合は、最初に契約したときの金利が下がる可能性はあっても、
上がることは原則としてありません。
しかし、変動金利となっている地方銀行では、金融情勢などに影響を受け、
随時見直されるために、契約時よりも高金利となってしまう可能性もあります。
この一点だけが唯一のリスクであるともいえます。